記事一覧

キルトの魅力

本格的な夏になる前に、と母が書棚の整理を始めました。
私が子供のころに読んだ本は、捨てたり、娘たちのために取っておいたり。
本の虫である兄の部屋は、本で埋め尽くされていましたが、個人的に大事なものは
全て自宅に持って行っているので、実家に残されているのは、大量のマンガ。
そして、「もしかしてお宝なんじゃ…」と思えなくもないアイドルの写真集なんかが
いっぱいありました。

母の書棚からはたっくさんの手芸本が出現。
その中で捨ててしまうのはもったいない!と私がもらってきたのが
昭和54年ころのキルトの本たち。

IMG_4679_convert_20130705090438.jpg

こちらは野原チャックさんが最初に作ったベッドカバーだとか。
母が憧れたのが、こんな布の収納だったようで、アメリカナイズされた
アトリエの雰囲気も当時は若い主婦たちの羨望の的だったようです。

IMG_4681_convert_20130705090511.jpg

鷲沢先生の若かりし頃も。
幼稚園のバザーにパッチワーク作品を出したのがきっかけで、サークルのような
活動を始められたとか。
写真のお仲間の中にはお着物姿の方もいらっしゃいます。

IMG_4680_convert_20130705090457.jpg

こんなシンプルなハウスも素敵です!
盛り込みすぎず、日々の生活に寄り添ったキルトこそが最大の魅力なんだと
再認識したような感じがします。

パッチワークは都会的でもスタイリッシュでもなく、生活の匂いがするもの。
そして、心が豊かになるものなんですね。

古い本の中にはキルトの歴史がいっぱい詰まっていて、何度読んでも飽きない。

マクドナ美和子さんという方が書かれた、アンティークキルトを手に入れるための
アメリカ20,000キロの旅の記録が掲載されています。

このマクドナさんという方のキルトコレクションが欲しくて、岡野先生は
小さいお嬢様を連れて、マクドナさんのマンションを何度も訪ねたそうです。

岡野先生のお嬢様とは同世代。
私自身が連れられてマクドナさんの元を訪ねたかのような錯覚にも陥ります…
(病気か、ワタシ)




コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

つきみ

Author:つきみ
男子高校生と女子中学生を持つママです。
日々を静かに綴っていけたらいいな。

フリーエリア

天気予報


-天気予報コム- -FC2-