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2月に読んだ本

3月に入ったとはいえ、寒い日が続いています。
北海道の大雪のニュースを聞いて、自然の恐ろしさを改めて実感しました。
早く春がやってきますように…

2月の読書はかなり停滞気味、というのも。
義妹が息子にiPad miniをプレゼントしてくれたのですが、息子が学校へ行っている間に
ついつい手をのばしてしまうのです。

昨日は、JINSでPCメガネを購入してしまいました。
どれだけやる気でいるのでしょう、私は。

でも、最近は落ち着いて読書もパッチもできるようになりました。
ヘキサゴン、つないでますよ~。

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1745ページ
ナイス数:205ナイス

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
現代の作品にはない安心感の上で、ゆったりと余裕をもって読むことができるところが、古典の醍醐味で何とも心地よい。当時の英国のしきたりや生活習慣、お屋敷の様子など大変興味深く読んだ。クリスティー文庫2冊目読了。
読了日:2月27日 著者:アガサ クリスティー
僕はお父さんを訴えます (『このミス』大賞シリーズ)僕はお父さんを訴えます (『このミス』大賞シリーズ)感想
裁判のことが分かりやすく描かれているので、主人公と同世代の子供にも読ませようかと思いつつ、進んでいくと…やはりもう少し先のばしにしよう、かと。テンポよく読めるけれど、読者に残されたものは重い。絶対的な存在として居座る父親と戦った少年の勇気に胸を打たれる。
読了日:2月20日 著者:友井 羊
新・魔女図鑑新・魔女図鑑感想
子供向けに簡潔に、でも要点をおさえて描かれた魔女についての絵本。角野さんは魔女について相当の知識があるようなので、それを上手い具合に整理なさったと思う。魔女についての夢が広がった。
読了日:2月17日 著者:角野 栄子
魔女の薬草箱魔女の薬草箱感想
小6の息子が卒業論文のテーマに(私の誘導で)「魔女」を選んだ。歴史や魔女の生態(?)、薬草のことを手始めに知るにもってこいの本。植物のイラストや資料がとにかくたくさん載っているので、隅々まで楽しめる。私たちは植物の力で生かされていると改めて感じたし、山の中には毒も宝もいっぱい。魔女の魅力をもっと解き明かしたい。
読了日:2月17日 著者:西村 佑子
土の中の子供土の中の子供感想
何度触れても心が痛くて、慣れることができないのが虐待や暴力の話。恐怖や絶望感、厭世感を味わいながらも「生きる」主人公に胸をうたれた。感動的なストーリーではない分、リアルさが伝わってくる。そこにある現実として考えさせられる。主人公、作者ともに「小説というものに、随分と救われ」、「生きる糧であり続けた」ということに共感。まさに私にとっても小説は生きる糧だから。
読了日:2月13日 著者:中村 文則
パーカー・パイン登場 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)パーカー・パイン登場 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
帯によると「飽きっぽい双子座」向きの一冊だそう。気軽に楽しめる短編集。幸せでないと相談にくる人々を満足させる、痛快ともいえる方法も楽しめたけれど、後半にはパーカー・パインを旅に出してしまうという中途半端さが何ともいえず楽しい。このクリスティ文庫、全巻制覇してみたいな。
読了日:2月12日 著者:アガサ クリスティー
隣人隣人感想
永井さんらしい、ぞわっとする短編集。「秘密は日記に隠すもの」を読んで永井ファンになった身としては、こちらには少し物足りなさを感じてしまった。でも十分楽しめた一冊。
読了日:2月5日 著者:永井 するみ

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つきみ

Author:つきみ
男子高校生と女子中学生を持つママです。
日々を静かに綴っていけたらいいな。

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