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いつもと同じ日

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明けましておめでとうございます。
2013年の幕開けですね。

息子の塾も休みは元旦だけ。
明日からはまたお弁当を持って通塾です。
というわけで、我が家はいつもと変わらない、いつもの一日を過ごしています。

でもやっぱり年は明けたのですね。
昨日とは違う特別な日。
今年は素直に、流れに逆らわず、大らかな人でいられますように。。。

昨年12月に読んだのは、こんな本。
今年もたくさんの良書と出会えるといいなぁ。

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3235ページ
ナイス数:328ナイス

秘密は日記に隠すもの秘密は日記に隠すもの感想
2012年締めくくりの一冊は初読みの作家さん。「小説推理」に連載中に亡くなり、永井さんの遺作だそうですが、もっともっと読みたかったと遅ればせながら残念に思う。登場人物が少しずつ重なる連作短編の趣もあり、背筋がぞわっとするのも人に読ませるのを想定していないはずの日記だからこそ。新しい作品と出会えないのは残念だけれど、これから永井作品を読み漁ってみたいと思う。
読了日:12月31日 著者:永井 するみ
アンダーリポート (集英社文庫)アンダーリポート (集英社文庫)感想
残念ながらテンポが合わず楽しめなかった。いまいち村里悦子の人物像が頭の中にうまく描けず、世界にも入りこめなかった。ストーリーも平坦で、ひねりがないので途中で飽きてしまった。
読了日:12月30日 著者:佐藤 正午
漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)感想
病名は「なし」、原因は不明かストレス。それでも体調不良は続く…そんな時私も東洋医学に救いを求めたことを思い出しながら読んだ。厄年とか悩みとかホルモンの変わり目とか多分理由はいっぱい抱えているけれど、中医学の考え方は前向きで現代を生きる私たちにぴったりマッチしているのだろうな。変化を前向きに受け入れた川波みのりをこれからも応援したくなった。友人たちにぜひ薦めたい!
読了日:12月27日 著者:中島 たい子
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)感想
シリーズ3作目は、古書に関する蘊蓄がほんの少し控えめになった感あり。でも栞子さんのお母さんの謎も小出しになってきて、五浦君との距離も少し近付いてきた。個人的にはこの3作目が一番好き。「春と修羅」をぜひ読んでみたいと思う。
読了日:12月26日 著者:三上 延
太陽は動かない太陽は動かない感想
「ジェノサイド」を読んだ時にも感じたけれど、スケールの大きな映画を観たような感覚になって読了。面白くはあったけれど、もう少し深く、人物を知りたかったと残念に思う。魅力的な人物がいっぱいなのに。
読了日:12月24日 著者:吉田 修一
バレエなんて、きらいバレエなんて、きらい感想
小3の娘が図書室で借りてきた一冊。バレエが大好きな子なので、そのタイトルにハッとして、つい親も読んでみる…内容はバレエがメインではなく、女子3人の友情のお話。女子同士の関係作りが難しくなり始める頃、好きではないことを「私はやらない」って伝えること、それを素直に受け入れること。どちらも大事だということが娘に伝わっていればいいなぁ。
読了日:12月18日 著者:ジェニファー・リチャード・ジェイコブソン
SOSの猿SOSの猿感想
深く全てを理解できたかどうかは自信がないけれど、久しぶりに伊坂ワールドを堪能し、西遊記や心理学、悪魔祓いなど、もっと知りたいと興味をそそられました。いつもながら伊坂さんの情報のアウトプットの仕方に心を動かされます。長い螺旋階段を上り終えたような満足感。
読了日:12月18日 著者:伊坂 幸太郎
文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫)文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫)感想
最近、少し心理学に興味があります。初心者にも分かりやすく、とても読みやすい一冊でした。ただ読んでいるうちに自分に自信がなくなっていくことも…。果たして私は邪悪じゃない?「邪悪」とはもっと遠い存在かと思っていたけれど、とても身近なのです。「集団の悪について」の章では、先日読んだ「ジェノサイド」でも同じことが書かれていたので、現実のものとしてイメージ出来ました。
読了日:12月13日 著者:M・スコット・ペック
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)感想
加賀シリーズの短編集。コロンボや古畑任三郎タイプの娯楽ミステリーで、短い時間でさらりと読める。「狂った計算」など全体的に面白く読んだけれど、表題作は頂けない…バレリーナたるもの、ストレッチや練習の場にそこを選ぶことはまずないし、ましてや…。
読了日:12月8日 著者:東野 圭吾
ジェノサイドジェノサイド感想
苦手な分野に手こずり、長い間かかって読了。スケールの大きな、長い長い映画を観たような満足感を得られました。量、質ともにここまでのボリューム感の作品を描いたのが、日本人作家だということを、同じ日本人として誇りに思います。専門的知識もさることながら、ヒューマニティも見事に描いた高野さんに感服です。
読了日:12月6日 著者:高野 和明

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コメント

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あけましておめでとうございます。
素敵なお正月キルトですね。
いつもと変わらない日でも、
こんなキルトが1枚あると気分も上々というものです^^
つきみさんにとって素敵な一年となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。

onepatchさん

明けましておめでとうございます。
寒い寒い新年の幕開けですが、お変わりありませんか。

「気分も上々」って何だか気持ちのよい言葉ですね!
今年の占いに「テンションをあげて」と書かれていたのを思い出し、
2013年は「気分上々」で過ごしていきたいな~と思います。

onepatchさんのご家族皆様におめぐみいっぱいの一年でありますように
お祈りしています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします☆彡

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プロフィール

つきみ

Author:つきみ
男子高校生と女子中学生を持つママです。
日々を静かに綴っていけたらいいな。

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